子連れで海外ディズニーへ行きたいママのあれこれ

おもにディズニーや子育について書いています

ホライズンベイ・レストランの予約について調べてみた

ミラコスタに泊まった話を書いていたら、ホライズンベイの予約方法も気になったので、調べてみました。

キャラクターが来ないテーブルもある

キャラクターダイニングでない、普通の利用は予約は必要ないようです。

実は、一度もホライズンベイに入った事が無く、メニューもキャラクターたちの服装も何も知りません。 予約出来なくても行ってみたいかも! でも、キャラクターが他のテーブルには来て、自分たちにはキャラクターが来ないと子供たちが悲しむかな…

もちろん、予約できれば子供の誕生日祝いをしたいので調べて万全の状態に持っていきます!

まず、いつから予約できるのか… (ミラコスタをオンライン予約している前提です)

予約はチェックイン日1カ月前の9時から

*午前3時から5時はメンテナンス

例7/1にチェックインするなら、6/1の9時からに7/2の予約ができる

シェフ・ミッキーが宿泊予約後にすぐできたのと比べると、取るの難しいのかな。

支払いは事前ではなく、当日でOK。

ショーレストランは事前に払いに行かないと行けないので、これは良かった。

少しこんがらかってきたので、宿泊予約を想定して、スケジュールをまとめたものも記事にしてみようと思います。

“ベリーハッピー” ラズベリームースケーキで誕生日祝い

ホライズンベイのメニューは洋食ですね。 スープ、サラダ、デザートから2品選べるのですが、見た目が可愛いので2品ともデザートにしてしまいそう。(種類の違うデザート)

あ!プラス1000円で“ベリーハッピー” ラズベリームースケーキがデザートとして選べるようになるのですね。

初めは他のデザートと同じサイズ感かと思ったのですが、ディズニーのサイトのメニュー画像横にプラス1000円で〜と書いてありました。

デザインも凝っていて、赤色でかわいいホールケーキ♡

こちらを選んで、誕生日祝い出来そうですね!

スープのパスタがキャラクター型なのも捨てがたい…ので、1品をベリーハッピーにして、もう一品をパスタ入りのスープにしようかな。

4歳未満は注文しなくてOKだけど、スーベニアかわいい!

子供はお子様セットのスーベニア付きかな。(スーベニアなしもあり) スーベニアはミッキー型で家でも使えそう! 4歳から8歳のお子様とあるので、4歳未満は何も注文しなくて取り分けでOKなようです。 うちの子はよく食べるし、スーベニア欲しいので注文しても良いな。

当日予約はオンラインだと朝9時からのようです。

ランドのクリスタルパレスの予約も同じ要領でした。

ブログ名を変更しました

里帰りネタが尽きてしまいそうで、これからも続けていけそうな感じのブログ名に変更しました。 ブログ名の変更は2回目かな?!

まだ書けていない出産関係の話もあるのですが、今はあまりブログにする気分ではなく…

いろいろあり、更新の頻度が更に落ちてしまいそうです。

またブログ名を変更することがあるかもしれませんが… とりあえずディズニー関係の記事が増えるかも。 楽しいことをなるべく考えていたくて。

ここから、今の良くない心理状態をつらつらと取り留めなく書いていきます…

漠然とした不安にかられていて、自分でもよく分からないのですが、心が弱っています。 嫌なことから逃げてもいいし、それを肯定して欲しい気持ちでいっぱいです。

子育てを理由に何も出来ていない自分にガッカリしながらも、しょうがないと逃げている自分もいたりして。

たまに自己嫌悪…

それでも何も変わらなくて、このままではマズイと分かっているのに。

大丈夫。大丈夫。なんとかなるさと、のんびりし過ぎないようにでも、たまには、まったりしてやっていこう。

またまたマテラの森に行ってきました【店内でランチ】

全くマテラの森の関係者ではありませんw 店内での定食が気になり、またまたマテラの森に行ってきましたw

前回の記事

前々回の記事

これまでと違い、平日ではなく休日に豚丼以外も注文し、持ち帰りではなく店内で食べてきました。

いつもの如く、写真はありません… お腹ぺこぺこでがっつきました…

平日と違い店内はお客さんでいっぱいです。子連れの家族が3家族一緒に来ていたり、高齢者がグループで来ていたり。 厨房もいつもより人数が多く、店員さんにゆとりがなさそう。

定食よりもBBQの方が多かったかな。

いつもは気にならない換気扇の音がゴーゴーとしていて、BGMがかき消されていました… 店員さんが大声で呼んでくれるのだけど、それでも聞き逃さないように注意しました。

あと、煙くて自分も燻された感が凄いw

子供用の椅子があり(おそらくIKEAのかな)子どもが気に入って座っていました。 聞かなかったけど、もしかしたら、子ども用に取り分けの皿もあったのかなぁ…

肝心のお食事! メニューが増えてる気がするー! 期間限定で生姜焼き定食とか。 休日だけかもだけど、コロッケがありました。

コロッケが気になりつつも… 豚丼並、とんかつ定食、生姜焼き定食を注文。 全てに豚汁がついていました! あっさりとしていて、野菜もたくさん入っていました。

豚丼は持ち帰りの方が、タレが沢山かかっていたかも?!タレ多めとかお願いできるのかな。 ご飯も持ち帰りより少し多いし、店内で食べた方がお得。

とんかつ定食のキャベツはおかわりできるそうです。 とんかつはサクッと柔らかで肉厚で、あっさりと食べられました。

生姜焼きもあっさりさっぱりとしたお味。甘辛い感じよりも生姜が効いてます。こちらも肉厚で、一枚一枚が大きい。

やっぱり、ご飯が進むのは豚丼ですね! 500円でコスパ最高なので、これからは豚丼一択かも。

よく見なかったのですが、サイコロ状になったマテラ自体も販売されていました。 何に使うのかな?!土に混ぜて野菜を育てたりするのかなぁ。 そういえばキュウリも販売していました。定食についていたのもマテラキュウリ?なのかも。

実はグループ会社?(レジにパンフレットがあります)の温泉にも行ったのでその時のこともブログにしようと思います。 併設の食事処でもマテラメニュー満載でした。 温泉だけで、こちらは入っていないのですが、行ってみたい…

子どもの胎内記憶を探ったら思いがけなく凹んだ件

ふと思い立って、子どもに胎内記憶があるかどうか聞いてみました。

私は全然ないし、私の母も聞いて見た事がなかったとのこと。 あまり期待はしていませんが、自分でお話しを作ってくれたら、それはそれで面白いし。

結果、話してくれませんでした。 覚えていないのかなぁ。 お腹の中にいたんだよと、おしえてあげたのですがそうなの?とあまりピンと来ていない様でした。

胎内記憶より前の記憶は更に無いだろうと思いつつ、探ってみました。 (前世ではなくてお腹に来るまでは空にいたという時期)

お母さんと会う前は何処にいたのかな?と聞くと、場所こそ話しませんが下の子と一緒にいたとの返事がありました。 そこで、気になっていることも聞いてみました。 他にも誰か一緒に遊んだ?と聞きましたが2人で遊んでいたそうです。

どうやら、3人目は授からないのかな…

確信をついて、お母さんのお腹にまた赤ちゃんくるかな?と聞いたところ首を左右に振りました。

あぁ…やっぱり3人目は出来ないのかな。 もう出産すること無いのかな…と考えると物凄く悲しくなってなんとも言えない気持ちになった。 大きなお腹で子どもと一心同体で、小さい可愛い赤ちゃんがやって来て…

3人目をまだ考えてもいなかった。

子どもは適当に答えたのかもしれないし、スピリチャルなことだし、確定では無いし…

軽い気持ちで聞いて、不意を突かれた。

子どもは、もうおしまい!と言って寝てしまいました。 あまり聞かれたくなかったみたい。

また懲りずに下の子が話せる様になったら、試してみようと思います。

2人目の育休明けが嫌すぎる話

突然、育休明けに今の会社で働くのが嫌でたまらなくなってしまった。

また元の会社で働くのが前提の育休。 戻らなければいけない…分かっている。

気持ちに折り合いをつけないといけない。

確かに、休み中になにか事情が変わってそのままやめていく人もいる。 けれど、事情があっても育休が終わるまでピッタリ休んで、給付金をもらうのは違う気がする… 戻れないことが分かった時点で、育休を辞めて退職になるのでは… と思ったけど、責められるのは人ではなくて制度なのかもしれない。 現状それが許されているし、返金もない。企業もその場合を想定している。

お金がもらえて休めるなら、そうするのがむしろ普通なのかもしれない…

私は働かなければいけない。

生活にゆとりを持ちたいから。

本当に? 働くとゆとりがある?

時間と心を引き換えにする価値があるのか。

上の子のときは、育休があけるのが今ほど嫌に感じていなかったのです。

1人になれる時間が! 社会とつながりが! お金稼げる! と少し楽しみにしていたこともあったのです。

実際、子供も保育園でお友達とあそべたり、体操や英語なんかもあるし、公園にも行けて満足しています。 私はかなりな出無精なため、あまりお出かけに連れて行けないだろうし、栄養面を考えた食事にも自信がない(保育園のお昼、美味しそう)。

保育料は高いけど、支払うそれ以上に子どもにはお金がかけられているので、不満はない。

自分だけで育てるのも不安。プロの手も借りたい。

それでも、

雇われて働くのが疲れた。 飽きた。 会社は守ってくれない。

また通勤電車で消耗するの、私?

安く使える都合のいい存在。 気がついてしまった。 いやむしろ、気づかないふりをしていたことに気がついてしまったのだ。

とか、考えているけれど、また普通に働くと思います。

しばらくは。