深夜の授乳タイムが至福
普段は上の子の用事やお出かけ中心で、連れて行き、いろいろ待たせてしまっている下の子。
上の子が寝たら始まる2人の時間。
平日の昼間も2人の時間はあるけれど、日々の雑事に追われゆっくりできない。
深夜になれば、下の子のお世話と眠るだけ。 下の子はまだまだ、夜間の授乳とおむつ替えがある。
上の子の時より大変に感じないのは、慣れているからなのか、あらかじめどういうものだか分かっていたからなのか。
よく眠り、よく飲む子で、たまに笑うとその破壊力が凄まじい。
互いに独り占めし合う秘密の時間w
今、上の子がイヤイヤで大変でどうしたらいいか悩んで考え過ぎて、少し朝が憂鬱だ。 また、戦いが始まるのかという心境。
そんな合間にやってくる、下の子とのゆったりとした癒しの時間。
上の子が生まれたばかりの頃も思い出され、優しい気持ちになっていくのがわかる。
授乳しながら下の方のその様を見つめると、ささくれ立っていた心が穏やかになる。
また、今日もがんばれる。