産休前に職場で準備したこと②【産休育休届と飲み会】
こんばんは。まったりです。
今回は産休前に職場で準備したことについて②です。
①は妊娠報告について書きました。
②は主に社内独自の提出書類と飲み会のお断りメールの文面について書いています。
育休・産休届を提出!
社内の提出書類を用意しました。
どこに様式があるのか分からないので←担当者に確認しました。てか、担当者が当初、わかりませんでしたw
会社によっていろいろあるかと思います。無いところもあるのでしょうか。
私の場合、産休届と育休届です。
出産日は確定していないので、産休の始まりの日以外は、仮の期間で提出しました。
「女性にやさしい職場づくりナビ」というサイトを参考にしました。厚生労働省の委託で運営しているそうです。
産休・育休の期間を自動計算できるページがあります。また、企業担当者向けの内容もあります。
実家の住所も連絡!
その他、里帰り出産のため実家の住所を記入し、自宅へ戻る予定日とそれまでの郵送物は実家へ送って欲しい旨を記入しました。戻る日が確定したら、会社へ連絡します。
休み中の連絡はなるべく、メールでお願いしました。また、すぐに返信できないことがある可能性も伝えています。
ですが、会社から電話が来てます(泣
なるべく新しい仕事を増やさず、断ることにしました。
(少し自宅に持ち帰りも発生…パソコンの持ち帰り重い…
飲み会を断る準備をしたよ
そして、飲み会を断るようにしました。
2人目を妊娠する前は、あらかじめ日時が決まっていれば、なるべく参加していました。
飲み会を断わるのは、やっぱりタバコの受動喫煙が心配なのと、帰りが遅くなるのがしんどいのと、飲酒できないのが理由です。
もともと、すぐに赤くなりあまり飲めないのですが、付き合いで飲んでいました。上の子の妊娠時より、そのまま全く飲酒しなくなりました。
飲酒すると、早く帰宅しても子ども関係のことや家事などできず、寝てしまうことがたまにあったからです。
飲み会を断る理由としては、「夫の仕事が忙しくなって帰れない」です。
これは鉄板な理由ですが、あれこれ追求されることがなく便利でした。
夫がほぼ定時に帰れていたとしても、この理由を使っていました。
たまに大変だと雑談したり、行けなくて残念そうにしておくと休みやすいかもしれません。
欠席することは、気心が知れた相手なら直接伝えても良いもしれませんが、メールや複数人に伝えるなどで、欠席の連絡した証拠を残しておくことは大切かもしれません。
1人に口頭だと、言った言わないになりかねないからです。
下記のようなメールで、幹事とグループにメールしていました。
あまり私的なことは入れずに、シンプルにしていました。
「お疲れ様です。
(折角ご案内頂いた)○月✖︎日の飲み会ですが、残念ながら(家庭の事情で)欠席いたします。
よろしくお願いいたします。」
歓送迎会や自分のための飲み会は、断りづらいですよね…。
妊娠がオープンになっている時期なら、気持ちはありがたいけど、体調が良くない(つわり)とかですね。
送別会の場合は、送別の品を皆で送るか確認して、お金を出す。本人に行けなくて申し訳ないと伝えておくと良いですね。
また長くなってしまいました。
いつ書けるか分かりませんが、③に続きます。
社外の申請書類とか、休みに入る直前のことなんかになるかと思います。