2人目だからと色々調べなかった結果
どうも、まったりです。
2人目の妊娠が判明したとき、前回1人目の経験値がありましたので、たいしていろいろ調べたり直前まで準備しませんでした。
本当に余裕に思っていました。
というか、つわりでそれどころではなく…
何もしなくて失敗!!!
前回から4〜5年も経っていれば、制度や申請や条件などなど変わっていないわけがなかったのです。
結果、直前でバタバタしてしまいました。前もって準備して、分かっていると精神的にも時間もゆとりができます。
前もって知っておくと、自分が後から楽できます。
備忘録として、後日、詳しくそれぞれまとめておこうかと思います。
もしかしたら、三人目があるかもしれませんし、誰かにもしかして役に立てたらと思います。
箇条書にして、思い出したら追記します。
・母子手帳をもらいに行けるのは、平日の役所が空いている時間のみ(有休を必ずとらないといけなかった)
・妊娠健診の補助券が里帰り先の病院で使えなくなっていた(後で自宅のある市に請求)
※受付で使えないと言われて知った
・上記、住民票のある市の協力病院ではないところで出産する場合は、前もって市に連絡して病院へ提携をお願いしてもらう
・実費を一時的に自己負担するので、まとまった現金が必要(里帰り先の支払いは現金のみ)
・自宅から通院していた病院(県内の隣市)の支払いがクレジットカードでもできるようになっていた
※ポイントがたまる!
・上記の病院での健診の予約時間は絶対ではなく、融通がきく
※午後の診察が始まる、一時間前に行けばほぼ、待ち時間がなかった
・里帰り先の病院が全室個室ではなくなっていて、家族も泊まれる部屋が1室になっており、面会時間も短縮されていた
※夫と上の子どもも一緒に入院するつもりでいたのだが、出来ず私の母の負担が増えた
・里帰り先の病院で計画無痛分娩ができた(自然無痛だけかと思っていた)
※家族の都合もあり、計画分娩が良かったが、ギリギリに決まったため、もう少し前に決めて心の準備をしたかった
・上記、夫が立ち会うため利用するとしたら、いつがいいのか余裕をもって話しておく(有休や繁忙期の考慮)
・通院可能な地域に新しく出来た産院や閉院の情報
※里帰り先の近くの病院が閉院して、人が集まってきていた
・勤務先の休暇中、担当者が突然、退職していた
(私も転職しているので、上の子の時は前の会社にいました。新しい人、かなり年上で後輩?だからやりにくい…)
・上記のため、こちらに前回のことな確認があったため、いろいろと説明する必要があった
・年収次第では住民税の減免の可能性がある
(前年、ボーナスが思ったよりあったのでギリギリ無理かもしれない)
・社会保険料が免除になる
(わざわざ担当者が手紙をつけてくれていました。気にしてなかったよ…)
・医療費控除について
次回は1人目の経験が活かせた場合を、まとめておこうかと思います。